プライベート帳切り替え。 [文具好きのひとり言]
ビジネスマン注目の「フランクリンプランナー」
プライベート手帳を年半ばで切り替えようと
思い立った理由はこちらの本↓
この本の前に出版されている
「情報は1冊のノートにまとめなさい」も読んだ。
全くそのまま取り入れることは出来ないものの
とても興味深く為になる本だった。
今回の新刊もなかなか楽しい。
いわゆる自分史を気軽に作っていこう
というのが主な内容。
本の中ではあらゆる情報・日記を1冊にまとめるとあるが
残念ながら私の場合仕事の情報と私事の情報が
混在するとうまく処理ができそうにない。
では仕事以外の情報は出来る限り1冊にまとめて
予定と履歴を気ままに羅列していこう!
と思い立ってプライベート帳を変更。
(今までの手帳は記入欄が少なかったので)
著者の方は大学ノートを使用しているようだが
ある程度フォーマットがある方が好みなため色々と捜し歩いた。
そこで辿り着いたのが「フランクリンプランナー」
タイムスケジュールやToDoリスト、日記欄もある。
月間と週間も交互になっていて好みの型にかなり近い。
しかし、結局のところ
ジョッターも使うだろうし、トラベラーズノートも使うだろう。
その場合、ジョッターの情報は張り付けるか書きなおせばいいし
トラベラーズノートは索引をフランクリンに記せばいい。
おそらくフランクリンからも
参考にした著書からも
微妙に(だいぶ?)ずれた使い方だとは思うが。
楽しまなければ続けられない!
という事で。
kusustyleをお見逃しいただきたい(笑)
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